ワイルドストロベリーを種から育てる方法

ワイスト実 イチゴ

ワイルドストロベリーの種の取りかた

ワイルドストロベリーがたわわに実っている。
今年は実生(みしょう)に挑戦する。
自分で種を取り、新しい株を種をまいて作る。
ワイルドストロベリー種取り
まずワイルドストロベリーのみをつぶしてキッチンペーパーになする。
早く乾燥させて種を取り出すためだ。
イチゴだと実が大きいから表面だけこそげ取ってなする。
大量に種取りしたければ、ミキサーにかけて種をこし取る。
できたのがこれだ。
ワイルドストロベリーの種
小さな実ひとつから40個ほどの種がとれた。
赤いのは成熟した種だろうか。
早速まいてみたいと思う。
野生のイチゴなら、自然に実が乾燥して
種がこぼれるだろうが、いちいち待っていられないのだ。。

ワイルドストロベリーの種まき時期

ワイルドストロベリーの種まき時期は5月。
イチゴと同じだ。
夏がくるまでに双葉から本場数枚までに生長しておく必要がある。

イチゴの場合は以下のようなスケジュールだ。
4月に種取りをして、5月に種まき。
7月に鉢に移して、9月に定植。
参照:栃木県農業試験場「品種ができるまで」

ワイルドストロベリーの種まき土

ありあわせの卵パックに土を入れ、種をまいていく。
土はこだわる必要はあるまい。
清潔で水分をキープできていればいい。
手元にあった市販の「野菜の土」を使った。
ワイルドストロベリー種から育て
ワイルドストロベリーの種は「好光性」だ。
光があたっている方が発芽しやすい。
土は上にかぶせない。
種をのせるだけにしておく。
ワイルドストロベリーの種まきを卵パック
卵パック2つぶんの苗床を完成。
1区画に種を4つずつまいた。
種4個×10区画×2パック→80個
合計80個の種をまいた。

暑さが苦手とのことなので
北側にある日陰ベランダに置いておく

ワイルドストロベリーの寿命

ワイルドストロベリーには寿命がある。
3~4年で花や実がつきづらくなり、
5年ほどで株が枯れるという。
栽培を続けたければ、ランナーで株分けしたり
種まきで世代交代させる必要がある。

連作障害もある。
プランターを替えず、土を使いまわしていると生育がわるくなる。
土を取り替えるか、肥料を投入するかしての対策がいる。
めんどくさければ地植えで放置。
勝手に増えて移動してくれるのを見守るくらいがいい。

ワイルドストロベリーの発芽・・・双葉を見たい

種まきから発芽まで1ヶ月前後かかるようだ。
ワイルドストロベリーの双葉は小さいらしい。
双葉というのはかわいらしいものだが
現物の可憐さはかなり期待できる。
発芽が楽しみである。

しばらく放置して見守ろう。
発芽率などもおいおい分かるだろう。
双葉のあと本葉が出て鉢に移植する。
夏までに鉢に移せるよう、順調な発芽を祈る。

ワイルドストロベリーの双葉

2週間後。
双葉が出てきた。
めっちゃ小さい。
ワイルドストロベリー双葉
順調である。
このまま本葉が出てくるはずだ。
いちご特有のギザギザした3つ葉。

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