ワイルドストロベリーはランナー無しがおすすめ

ワイルドストロベリーランナー無しがおすすめ イチゴ

ワイルドストロベリーが7月に伸びまくる

昨年からベランダでワイルドストロベリー栽培をはじめた。
はじめは花も咲かず、実もならなかった。
しかしランナーを伸ばしはじめたのだ。
植木鉢をはみだして四方へひろがった。

イチゴはランナー(ほふく茎)で増殖する。
だが下はコンクリート。
根をはれるようなスペースはない。
それでもあきらめずに伸びてゆく。

手すり側の側溝ぞいにひろがり、
エアコンから流れる水に白い根を生やした。
そのまま側溝ぞいに排水口まで進出。
わずかに残る土を抱え込んだ。

7月には、けっこうな面積を支配した。
ベランダがコントロール不能。
家族の不評を買った。
どうすればいい?

もともとイチゴ類はランナーが伸びまくるものだ。
7月はランナーを利用しての苗作りのシーズンである。
わさわさのジャングル状態になる。
この時期、プロ農家の方々はイチゴのランナーを伸ばしまくり、
苗作りをして年末に備えてる。
イチゴのランナーが伸びまくる
画像:JAはが野「いちご」より

ベランダ問題は自然が解決してくれた。
大阪の夏は暑い。
ベランダなどあっという間に干上がってしまう。
お盆やすみで帰省している間に枯れた。

半分はカラカラになり、残りはクタクタ。
なんとなくの罪悪感から土を用意した。
積んであったプランターを洗って土を補充。
生き残ったランナーをのせておく。
秋になる頃には程よい混み具合で定着した。

ベランダや室内ならランナー無し品種がおすすめ

ワイルドストロベリーは制御不能になる。
生き残るためにランナーをどんどん伸ばしてきた。
そのたびに草を切ったり、植木鉢を準備したりしなければならず
ストレスだった。

子供の反抗期みたいなものか。
エネルギーにあふれていて手がかかる。

解決策は「ランナー無し」の品種を買うこと。
「アレキサンドリア」というやつだ。
「ゴールデンアレキサンドリア」ともいう。
葉の色が淡く、うつくしい。
ワイルドベリーにしては、味もよい。

ランナーがほとんど出ない品種だ。
これなら、予想外にひろがって処置に悩まされることはない。
種が取れるから、自分のペースで増やすことができる。

ワイルドストロベリー ‘ゴールデンアレキサンドリア’

価格:440円
(2020/5/17 07:16時点)
感想(72件)

地植えならワイルドベリーランナーあり品種

もし庭に余裕があるならランナーアリ品種を楽しんだらよい。
家にワイルドストロベリーがあれば
そこはもうリアルなウェッジウッドの世界だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました