イチゴの奇形の原因

イチゴ奇形果やばい イチゴ

イチゴの奇形

ふらちな実がなった。
実の部分が緑色のまま残って
脇のほうが赤く盛り上がっている。
けしからん形だ。

奇形の原因1:受粉不足

原因は受粉不足であろう。
うちのイチゴにはハチやアブがほとんどこない。
プランターをはベランダの奥においてあるせいだ。
手すりに隠れて外からは見えづらい。
ハチに気づいてもらえない。

はじめは手動で受粉してみた。
でもめっちゃめんどくさいだもん。
イチゴの花をひとつひとつ
コチョコチョするなんてやってられん。
3回やって、やめてしまった。
老眼でよく見えないし。
それから放置である。
結果がこれだ。
イチゴ奇形果物受粉不足
受粉不良による奇形を防ぐにはどうすればいい?

受粉対策:虫が立ち寄りやすくする

近所の保育園はこのやり方だ。
団地内の通路に面した場所にプランターを設置している。
まわりに雑草がある。
アブだのハチだのが飛び回っている場所だ。
おかげでイチゴの実がまんべんなくふくらんでいる。

ベランダでも、マンションの低層階であれば
外から見えやすい場所にプランターを設置すればマシになりそうだ。
めだつ花がそばにあれば虫が立ち寄りやすくなるだろう。
看板がわりだ。
ミツバチは視覚で花を探すという。

手で受粉させる

いくつかサイトをのぞくと
「手で受粉」を実直にやっている方もいる。
夫婦2人でけっこうな作業量。
ブログを見ると収穫量もかなりありそうだ。
尊敬するが、真似る気はない。
正直めんどくさい。

今年はこれでいい。
はじめて収穫できたし。
あとはおまけのイチゴをいただこうと思う。

イチゴは奇形が出やすい

イチゴの形にはばらつきがある。
こんなのはかわいいもの。
イチゴ奇形果よくあるパターン
さらに進化するとこうなる。
ギネス記録世界一重いイチゴ
ギネスに認定された「世界一重いイチゴ」だ。
福岡県の農家が意図的につくった。
1個250グラム。
品種は「あまおう」。
形はいびつだが味はおいしいそうだ。

「フクシマの放射能が原因」と不安がる方もいるが、
昔からこういう奇形イチゴは収穫されている。
ただし変な形のイチゴは安いからスーパーに届かない。

奇形の原因はたくさんある

奇形の原因は分かっている。
1,気温
2,日照時間
3,肥料おおすぎ
4,ミツバチの不調
5,害虫が花を食う
必要なタイミングで、条件があわないと
イチゴに奇形が発生する。
放射能は関係なく、昔からイチゴはそういうものだ。

参考:かがわアグリネットイチゴの変形果と不受精果は、なぜできる?

奇形果を見つけても気味悪がらずに食べたらいい。
味は変わらない。

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