テントウムシ採集in大阪市

テントウムシを大阪市で採集 イチゴ

アブラムシ対策にテントウムシを探す。

ベランダのイチゴにアブラムシがつく。
農薬で大量発生を抑えているが、きりがない。
とくにワイルドストロベリーのアブラムシがひどい。
プランター内に下葉がしげり密集。
内側はジャングル状態である。

テントウムシを農薬がわりにしたい

葉っぱをかき分ける観察すると
アブラムシがうじゃうじゃいる。
定番の農薬ベニカXファインをスプレーする。

しかしこんな程度ではとてもおさえきれない。
テントウムシの出番である。
テントウムシ成虫は1日100匹のアブラムシを食べるという。

テントウムシの捕まえ方がわからない

うちのプランターををみたら
テントウムシは喜んで食べてくれるのではないか。
アブラムシ・ジャングルである。

我が畑にテントウムシを採用したい。
「きみ、うちの畑で働かないか?」
「アブラムシ食べ放題だよ」
そう思って、散歩がてらテントウムシを探すのだが
さっぱり見つからないのだ。

テントウムシの探し方

下調べしたところ、テントウムシの採集ポイントは特にきまっていない。
いるところにはいる。
そういうものらしい。

むしろテントウムシがたくさんいすぎて
困っているひとがいるようだ。
洗濯物にくっついていたり、
室内をウロウロしたりして、
不快感をあたえるという。

残念なことだ。
うちでは歓迎するのに・・・。
ともあれまず、スカウト活動である。
草原や茂みを見てまわるのみ。

テントウムシの季節

見つかる時期はある程度決まっている。
3月から6月と、9月から11月。
寒いときと暑いときはあまり見かけない。

シーズン内に見て回ればそのうち出会うだろう。
子供と散歩するときに見かけるんじゃないかな。
気楽に考えていたが見つからないのだ。
だんだんこちらも必死になってくる。
「テントウムシ見つけたら教えてや」
毎回、子供にお願いする。

テントウムシの幼虫を発見

さがすこと1ヶ月あまり・・・。
ついにテントウムシを発見した。
ほんの偶然。
たまたま見つけた。

場所は国道脇の生け垣の中。
歩道と車道の境部分にいた。
歩道に自転車をとめてふと見ると
葉っぱに幼虫がいる。
おもわず目をこらすと1匹だけではない。

あちこちに幼虫がとまっている。
成虫もいる。
生け垣に発生したアブラムシでも食べているのか。

葉っぱごとむしってビニル袋にいれた。
最近はテントウムシ用に常に袋を持参している。
幼虫を4匹。
成虫を1匹。
もっとたくさん欲しかったが切り上げた。

おっさんが茂みでガサゴソしている姿はビジュアル的に良くない。
怪しい不審者である。
夕方で暗くなりかけの時間帯だったし、
採集を続けていたら、警察官に職務質問されるだろう。

福島区のテントウムシ採集ポイント

今回採集したのは大阪市福島区。
国道2号線歩道の植え込みだ。
「イオンバイク」(自転車屋)の前あたり。
幼虫がうじゃうじゃいる。
(2020年5月現在)

テントウムシ採集ポイントは他にもたくさんありそうだ。
クワガタやカブトムシとちがって場所を公開しても支障ないだろう。
テントウムシを入手したい方はのぞいてみてほしい。

テントウムシの効果は?

帰宅し、家のプランターにテントウムシたちを投入。
1ヶ月ごしの課題を解決した。
ちょっと満足である。

しかしアブラムシが減る気配はない。
テントウムシたちは働いてくれているのか?
元気でやっているか?
2週間後、成長した姿を見せてくれた。
朝方にワイルドストロベリーの先端にいた。
ワイルドストロベリーからテントウムシ
幼虫が無事に羽化して休んでいるのだろう。
アブラムシを食べてくれていたが
あまりに大量にいるので追いつかないのだろう。

テントウムシが追加で欲しくなったら
またあのポイントに行けばいい。

テントウムシは幸運のお守り

テントウムシで思い出すのが
「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」だ。
ジョルノのテントウムシのブローチ。

ジョルノ:
てんとう虫はお天道様の虫です。
幸運を呼ぶんです。

いいことがあるかもしれない。
イチゴもベランダで実っているし・・・
ジョルノほどではないが、
テントウムシのおかげで少し幸せになった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました