絶対音感トレーニングの体験レッスン

絶対音感トレーニング江口式 絶対音感

絶対音感トレーニングの無料体験

絶対音感トレーニングで有名な一音会からメールをいただいた。
通信教育Dr.P(ドクター・ピー)を無料体験できるとのこと。
絶対音感がつくコースである。
一音会メール絶対音感無料体験
新型コロナの影響で、子供は手持ちぶさたである。
ためしにやらせてみたいと思い、申し込んだ。
無料体験は先着100名のみ。
受付は2020年5月6日までだ。

一音会は江口寿子先生の主催する音楽教室グループだ。
いちばんの売りは「絶対音感」教育プログラム。

江口式の絶対音感トレーニングとは

江口先生の持論は下の本にまとめられている。

新・絶対音感プログラム 才能は身につけられる (ピアノレッスンを変える) [ 江口寿子 ]

価格:2,200円
(2020/4/19 06:46時点)
感想(5件)


江口先生の持論は、おおざっぱにいうとこんな感じ。
音感には絶対音感と相対音感がある。
絶対音感は、直感的に音の高さを感じる力。
相対音感は、他の音との比較で音の高さを感じる。
絶対音感があれば、いきなりパッと聴いてドレミがわかる。
相対音感だと、はじめに「ド」とかヒントをもらってドレミが分かる。

オーケストラのチューニングみたいなものだろう。
オーボエが「ラ」の音を出すと
他の楽器たちがそれに合せて高さを調整する。
絶対音感があれば、ヒントの「ラ」が不要なのだ。

絶対音感は生まれつきのものだ。
以前はそう信じられていた。
しかし江口先生は絶対音感の人為的な習得に挑戦したのだ。
6歳以前なら人為的に絶対音感を習得できる。
江口先生はそう結論した。

絶対音感の習得をさまたげるのは相対音感だ。
成長すると相対音感がどうしても優位になり、
絶対音感の発達をじゃまする。
だから相対音感の発達するまえに絶対音感を確立しておく必要がある。

学生時代に江口先生の論文はひととおり読んだ。
いちおう筋はとおっている気がする。
じっさいに子どもたちに習得させた実績もあるようだ。

さいわい、うちの子はまだ5歳。
江口理論によればまだ習得可能な時期である。
絶対音感については賛否両論もある。
だが音楽活動するならあったほうがぜったい便利。

実際にやってみる絶対音感トレーニング

大筋の理屈は理解した。

対面式のレッスンではまずコードを聴かせる。
先生がピアノでC(ドミソ)を鳴らす。
生徒は和音に対応する色の旗(赤)をあげる。
音の高さよりも,音固有の響きに意識をむけるためだ。
単音ではなく和音でおぼえさせる。
そしてすこしずつ和音の種類を増やしていく。

通信教育でこれをどうやるのか?
一音会ドクターピーの画面をさっそく開いてみた。
絶対音感トレーニング江口式ドクターピー赤の和音
「ドミソ」の音がなったら赤いネコちゃんをクリックするのだ。
うまくやったら「そう」と先生のアナウンスが入る。
これを15回繰り返し。
終わったら「送信」を押す。
1セット5分もかからない。
10分以上間隔をあけて1日5セットやるという。
やってみると予想以上に単調だ。
付き合っている大人のほうが飽きる。

ひとまずやってみる。
ひらがなドリルと組み合わせて目先をかえながらトライしてみよう。

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