ワイルドストロベリーのアブラムシ発生と茂りすぎ問題

ワイルドストロベリー4月株分け イチゴ

ワイルドストロベリー茂りすぎ問題

4月に入ってワイルドストロベリーが茂ってきた。
予想をはるかに超えて葉っぱがふきだす。
モサモサである。
プランターからあふれかえっている。

成長はうれしい。
しかし問題も発生している。
害虫だ。
アブラムシが再発した。
農薬ベニカファインでいったん抑えたはずだったのに・・・。

アブラムシ発生

アブラムシがめだつのは花の部分だ。
花びらが白いからはっきり見える。
ワイルドストロベリー花についたアブラムシ
花の裏側までたかっている。
やばい。
ワイルドストロベリー花の裏にアブラムシ
葉っぱをかき分けて内側を見てみると
予想どおり茎や葉にもついている。
ワイルドストロベリー茎にアブラムシ
拡大するとこんな虫だ。
5ミリ方眼用紙にのせてみた。
ワタアブラムシ
病害虫・雑草の情報基地でしらべてみる。
おそらくこの中のワタアブラムシというやつだ。
いちばんポピュラーなタイプ。
よく似たやつでイチゴネアブラムシもいるが、
ワタアブラムシのほうがなで肩だ。

解決策1:アブラムシには農薬

冬にアブラムシが発生したときは農薬で解決した。
一発で虫たちは激減した。
だが今回は同じようにはかないだろう。

虫たちまでスプレーが届かない。
めしべの周りや,花の裏側はまだいい。
葉っぱの茂みから外に飛び出しているからだ。

ワイルドストロベリーは密林のように生い茂っている。
葉っぱの裏側や茎までスプレーするためにはいちいち手で裏返す必要がある。
めんどくさすぎるわ。

上からスプレーするだけで奥まで薬が届くよう、葉っぱの数をへらす必要があるのだ。

解決策2:葉っぱ剪定

ネットで検索するとこうアドバイスされている。
「増えすぎた葉っぱを取り除いて風通しを良くしてあげる」
「葉っぱは乾燥させてハーブティーとして楽しみましょう」
日本で言うところのドクダミのようなものなのか。
年寄りが干してお茶にするやつだ。

ワイルドストロベリーの想定外の生命力にうろたえる。
よっぽど大量に切らないと風通しは良くならないだろう。
ちょっとやそっとの剪定で風通しがよくなるとは思えない。
実はワイルドストロベリーは地元では野草あつかいなのではないか?
ありがたがって「栽培」するようなもんではないかも・・・。

農薬散布の前にもっと思い切った処理が必要だ。

解決策3:株分け

現実的なのは「株分け」だろう。
株を分割し、一部をあたらしいプランターへ移す。
密度を減らすには効果的だ。

納得いかん。
新しい土壌をわざわざ用意してやらねばならん。
ワイルドストロベリーに人間様がいいように使われている気がする。
こんなことしてたら、あっという間にベランダがいっぱいになってしまう。
だが勝手にその辺にこっそり植え付けておくこともできまい。

悩ましいところである。

コメント

タイトルとURLをコピーしました