イチゴの受粉がめんどくさい。

イチゴの花あきひめ受粉 イチゴ

ベランダでイチゴを栽培している。
2月に苗を植え付け、順調に花が咲き始めた。
このさき実を太らせるためにやることがある。
受粉だ。
ちまちました手作業である。
正直めんどくさい。

農家はミツバチを放って受粉させるという。
そういえばイチゴ狩りに行ったときも
ビニールハウスの隅にミツバチの巣箱を置いてあった。
イチゴがきれいにふくらむためにはハチがベスト。

しかしうちのベランダにハチは来ないだろう。
外から見えにくい場所にあって発見できない。
(ハチは目視で花をさがす)
しかたなく手作業で受粉にチャレンジしてみた。

イチゴ受粉の道具

受粉にはこんな専用の道具を使う。

果樹の苗/果樹交配用羽毛棒:凡天 1本

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感想(1件)


耳かきでもいい。
後ろのふわふわのところを使う。
耳かきなら100円ショップで買えるし。

だけど出かけるのがめんどくさいのだ。
ティッシュを丸めて代用する。
ようは花をこちょこちょして花粉を塗ればいいのだ。
イチゴの受粉ティッシュ
さっそくやってみる。
天気がよくて乾燥している。
ちょうどいい具合に開いた花からたくさん花粉が出る。
黄色い粉がこぼれるのが見える。

しかし・・・
予想以上にめんどくさい。
花の数は20個くらい。
少なかったからまだマシだ。

プランター1個と植木鉢2個で立ったまま受粉完了した。
地植えでたくさんやっていたら辛い作業だ。
やってられん。

イチゴ農家がこんな作業しない理由は
「めんどくさい」からだと思う。
こんなことやってたら破綻する。
ミツバチに業務委託するわ。

受粉しないとイチゴはふくらまないのか?

受粉のタイミングを逃してしまった花もけっこうある。
受粉しないとどうなるのか?
実がなるのは1月半後。
結果が楽しみだ。
ハチがうちのイチゴを発見している可能性もあって
厳密なテストにはならないだろうが。

イチゴの実を甘くする方法:脇芽を摘む

イチゴの実を甘くするには脇目をとるといいらしい。
脇目を取ることで栄養のロスを減らせるという。

さっそくやってみる。
めんどくさいが・・・。
「めんどくさい」ばっかり言って申し訳ない。
イチゴの脇芽を摘む1
これだ。

こんな感じ。
参考プロが教えるイチゴの育て方
上のサイトでは甘くするためのポイントを3つあげている。

1,日当たり

日照時間が長い方がいい。
→うちは大丈夫。

2,葉っぱの数

1株で8枚以上。
→8枚以上ある。OK

3,肥料

週1で液肥をあたえる。
酢・糖蜜・アミノ酸を1000倍に溶かしてジョウロまく。
→わからん。
酢と糖蜜はわかるがアミノ酸がわからない。
ようするに「アミノ酸」入りの肥料を買ってくればいいのか。
とりあえずうちに「ハイポネクス」があるので週1であげてみる。

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イチゴの実の剪定は不要

花の剪定はやらない。
数を減らせば、粒が大きくなる。
イチゴ農家は単価を上げるためにわざわざ剪定するのだ。
大きさにこだわらなければ必要ない作業だ。
手間がかかるし。

海外のイチゴ栽培は日本のように手間をかけない。
植え付けも雑。
脇目取りはしない。
実の剪定もしないからサイズがばらつく。
それでも日本と甘さはかわらない。
そのかわり卸売価格は安めになる。
参考:オランダのイチゴ栽培視察

きちょうめんさを捨てるスタイル。
個人的に好感が持てる。
うまけりゃいいじゃん。

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