ワイルドストロベリーの花が咲いた1

イチゴ

ベランダでワイルドストロベリーの花が咲いた。
去年の夏に買った苗が3月になっても生きのびている。
初めての経験だ。
冬になると虫がついたりして枯れてしまうのに、
はじめてうまくいった。

ワイルドストロベリーとは

よくしらん。
ようするにイチゴの仲間だ。
ふつうのイチゴとヘビイチゴの中間ぐらい。

ジャンルは「ハーブの一種」である。
実が小さいが、ヘビイチゴほどではない。
がんばれば、食べれないこともないぐらい。

ホームセンターで見かけて苗を購入した。
「非常に丈夫で育てやすい」
との説明にその気になったのだ。

いままで2回イチゴ挑戦したが失敗。
プランター栽培で虫がついたあげく枯らしてしまう。
3度めは成功したかった。

ワイルドベリーは夏にふえる

買ったもののベランダでほぼ放置していた。
ほっといても増えるイメージだったがそのとおり。
ワイルドストロベリーは、小さい鉢におさまったまま
どんどんツルをのばしてベランダにひろがった。

日当たりと水さえあればいい。
わずかなすき間でも勝手に茂っていく。
水をやるのが手間なのでベランダの溝にはわせておいた。
クーラーの水が流れていて根を伸ばすことができる。

ただし2・3日家を空けるとピンチだ。
エアコンからの水が止まる。
真夏日にはあっという間にイチゴがひあがってしまう。

帰宅してくたくたになったイチゴを発見し、
あわてて水を補給したりした。
ひどい扱いだったわりにはよく増えた。

ワイルドベリーを秋に植え替え

夏が終わってクーラーからの給水が止まった。
こまった。
「水やりめんどくせぇ」
「植え替えめんどくせぇ」
正直そう思った。

けっきょくずるずると引き伸ばし、
大きなプランターに植え替えたのは11月。
おそすぎる。

せっかく伸ばした葉っぱも水不足で枯れている。
5割くらいだろうか。
長いプランターにちょうど収まる量になっていた。

ワイルドストロベリーにアブラムシ

雑な扱いをしたのにワイルドストロベリーは持ちこたえた。
無事に根をつけ冬眠にはいった。
イチゴ類は冬眠状態になると葉っぱが赤くなるという。
つかのまの休息である。
そして恐れていたことがおこった。
アブラムシ発生だ。

うちのベランダで栽培すると虫がつくのだ。
呪われているのか?
そう思うくらい虫がびっしりたかる。
引越し前の家でもそうだった。

以前は筆で葉っぱを払い、手作業で虫をおとした。
めっちゃめんどくさい。
それに物理的に虫を落としても、奴らはへらない。
去年もおととしもやってみて、もうこりごりだ。

アブラムシの天敵はテントウムシだ。
どこかの大学の研究室ではテントウムシに退治させているらしい。
テントウムシをスカウトしに近所をさがした。
「うちの畑で働かないか」

テントウムシの羽をセロテープで留めて
アブラムシ駆除の仕事をさせるつもりだったが、残念。
アブラムシが見つからなかった。
すでにアブラムシたちは冬期休暇にはいっていた。

ワイルドストロベリーに農薬

残された手段は農薬だ。
心理的な抵抗があり農薬を買ったことはない。
しかしこのままでは同じことの繰り返しだ。ワイルドストロベリー農薬ベニカXファイン・スプレー

苗を買ったホームセンターへ行き購入した。
いちばん定番の「ベニカXファイン・スプレー」だ。
全体にかるく一吹き。
次の日には虫たちは半減した。
おそるべき効果。
3日ほどでアブラムシどもはほぼいなくなった。

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